「東北支社」 インターステラテクノロジズ
更新日:2026/1/7
ロケット開発を手掛けるインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は、福島県南相馬市に東北支社を開設した。


新拠点は、北海道の本社や東京支社などに続く、工場機能を有した戦略的拠点となる。開発中の小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」の製造体制強化を目的としており、製造業に強みを持つ福島県浜通り地域の特性を活かす。電気・機構系部品の製造や試験機能を集約・強化していく計画である。


同社は東北支社を通じて福島県の宇宙産業振興に貢献すると同時に、高頻度な打ち上げが可能な宇宙輸送サービスを提供する体制構築を加速させる方針である。


【概要】
・所在地:福島県南相馬市小高区飯崎字北原61-1
・敷地面積:1万7942 ㎡
・建築面積:2570 ㎡
・延床面積:2503 ㎡
・構造、規模:鉄骨造、地上1階建て
・設計:有限会社イガラシ建築設計室
・施工:佐藤工業株式会社
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。








