クラフトバンク総研

LEADER

業界リーダーに迫る

業界を牽引する注⽬企業の経営層の方々にスポットを当て、これまでの軌跡や経営理念、 今後の展望などを紹介します。

  • 2026.11.02

    本州最北の地からの挑戦を継続 熊谷建設工業

     「この街を次の世代に残さなければならない」  熊谷建設工業(青森県むつ市)を率いる熊谷圭之輔社長の切実な危機感である。会社は本州最北の下北地域で、80年以上も地域のインフラを支え続けてきた。道路整備や冬の除雪を担う建設 […]
    クラフトバンク総研記者信夫 惇
  • 2026.10.30

    事業承継に向けた準備に入る セカンドライフ

     セカンドライフ(さいたま市岩槻区)の子安克枝氏社長は、企業永続を見据えた事業承継を進めていく方針を固めた。次期社長に指名した人物は荒田晃次工事部長。2002年に会社を設立する以前から、長く二人三脚で動いてきた信頼関係を […]
    クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦
  • 2026.10.27

    100年続く技術・可能性の伝承を目指す 竹田工務店

     35歳で先代から会社を承継した当時を、竹田工務店(京都市南区)の竹田俊介社長は「建設業界の高齢化が進む中、同世代の仲間が壊滅的に少なく、将来に言いようのない不安を抱いた」と振り返る。 京都の地で100年以上に渡り伝統建 […]
    クラフトバンク総研記者信夫 惇
  • 2026.10.23

    シンコーワが人材重視の組織づくりを始める

     「家業に戻るという選択肢は特になかった」   シンコーワ(名古屋市中村区)の古市治希社長が、学生時代から抱いていた本音である。創業者であり現会長の父・光明氏から、家業の話は殆ど聞いたことがない。その後、新卒では別の会社 […]
    クラフトバンク総研記者松本 雄一
  • 2026.10.21

    社長就任を契機に、楠田興業を次のステージに押し上げる

     今年4月、楠田興業(宮崎県)の代表取締役に坂元孝司氏が就任した。新卒で入社以降、文字通りゼロから様々な知識・経験を蓄積し、現場で成果を残し続けてきたことが、創業者である楠田義秀氏からの指名に繋がった。坂元社長は「以前か […]
    クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦
  • 2026.10.16

    5年・10年先を見据えた事業展開を 小松建設

     昨年4月、小松建設(宮城県仙台市)の代表取締役に小松尚斗氏が就任した。  設立60周年の節目に背負うことになった、4代目としての重責。これまで仙台市の公共工事を軸に実績を重ね、直営の技能者と現場代理人を抱える自社施工を […]
    クラフトバンク総研記者信夫 惇
  • 2026.10.13

    岩永建設が現状維持をベースに、新たな打開策の模索に入る

     今年6月に岩永建設(宮崎市)の岩永敦嗣常務が、宮崎県建設業協会・青年部連合会の部会長としての役職を終えた。現在は相談役を務めており、組織のスムーズな業務推進をサポートする。就任の経緯を本人は「順番として回ってきただけじ […]
    クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦
  • 2026.10.09

    種苗を通した社会貢献を継続 サカタのタネ グリーンサービス

     サカタのタネ(神奈川県横浜市)は、今年7月に2027年5月期を初年度とする10年間の長期経営計画「PASSION2035」を策定した。基本方針は「Cultivating Tomorrow’s Harvest […]
    クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦
  • 2026.10.06

    創業80周年を見据え、へいせいが進める人づくりとまちづくり

     株式会社へいせい(福岡県糸島市)は、2027年に創業80周年という大きな節目を迎える。社長を務める西原幹登氏は、「人と地域のお役に立ち、共に働く仲間が誇れる組織でありたい」との思いを語る。  これまで時代の変化に応じて […]
    クラフトバンク総研記者信夫 惇
  • 2026.10.02

    「地域の課題を、資産に変える」。中城建設が挑む新たなフェーズ

     「地域の課題を、資産に変える」。  中城建設(仙台市)を牽引する結城創社長の掲げる経営信条である。全国に先駆けて超高齢化と人口減少が進む東北は、日本の未来を凝縮した「課題先進地」とも呼ばれている。人口増加を前提とした、 […]
    クラフトバンク総研記者信夫 惇
  • 2026.09.29

    菅与組が5年間の変革に挑む

     今年6月、菅与組(秋田県潟上市)の代表取締役社長に畠山宗太郎氏が就任した。  創業105年の歴史を誇る同社が、120周年を迎える頃には「2040年問題」など社会構造の激変が予想されるが、畠山社長は「従来のやり方のままで […]
    クラフトバンク総研記者信夫 惇
  • 2026.09.18

    社長就任を機に、松本建設が現状打破を継続へ

     松本建設(徳島県小松島市)の松本満理子氏は、父・英進氏の急逝した2023年に代表取締役に就任した経緯を持つ。突如回ってきたトップとしての重責。それまで取締役として公共工事や徳島県建設業協会の理事などは担ってきたが、経営 […]
    クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦