クラフトバンク総研

EXODUS

エクソダス〜Destination Anywhere〜

建設業界に転職した若手社員に、 かつて所属した組織から心が移り、新天地に可能性を 求めた瞬間・発端などを匿名で聞いています。

  • 2026.08.06

    中期経営計画が絵空事として散った

    「会社を挙げて掲げた『中期経営計画』が全て絵空事として散ったからです。この計画を策定する少し前から、何の前触れもなくトップ営業マンが辞めるなど、社内には歪みが生じ始めていました。これに危機感を抱いたのか計画には、『人材へ […]
  • 2026.08.03

    「俺は転職する」と宣言した人が管理職を受け入れた

    「社内で一定程度の活躍を見せた中堅社員が『俺はスタートアップからスカウトを受けているから、もうすぐ転職するぞ!』と周囲に豪語する状況が続いていました。当初は『あの人も辞めてしまうのか…』と感傷に浸っていました。しかし、数 […]
  • 2026.07.30

    居残った古株だけが楽しそう

    「有能だった社員が続々と逃げ出す中、成果を上げられない古株だけが社内で楽しそうに振る舞う姿が異常だと感じたからです。辞めていった社員は、自ら考えて動くタイプの方ばかりでした。これに対して居残ったのは、例外なく指示が無けれ […]
  • 2026.07.27

    出オチ企画の後始末を任され続けた

    「社内で『出オチ(=発表時がピークの盛り上がりを見せる一発芸)』とも揶揄された企画の後始末を任され続けたからです。前職では、新社長に就任した人物が自分の存在感を示したかったのか、「一般紙とコラボした盛大なイベントを開く」 […]
  • 2026.07.23

    「営業童貞」の独断改革が止まらなかった

    「営業未経験の社長が、会社全体の営業改革を独断で手掛け、大失敗に陥った全てを体験したからです。その社長は、社内の出世には不可欠だったはずの『営業』を経験せず、権力者へのゴマ擦りのみでトップに辿り着いたので、裏で社員からは […]
  • 2026.07.21

    まともな社員の「静かな退職」が続出

    「実績を上げていた『まとも』と思われた社員の『静かな退職』が止まらなかったからです。前職では大きく分けると、日頃から会社の文句ばかりを言うグループ。結果を残すが自己主張はしないタイプ。数字は悪いが特に不平は表明しない人々 […]
  • 2026.07.16

    上司の「必死な引き止め」は単なる保身だった

    「元々、直属の上司には半年前に辞める意志を伝えていたのですが、『俺の人生を賭けて、お前の不満を解消する!』、『俺の力で、この腐った会社を立て直す!』と力強く引き止められたので、信じて翻意しました。しかし、数ヶ月経っても何 […]
  • 2026.07.13

    全社員に禁煙指令が出た

    「全社員に向けた禁煙指令が出されたからです。所定の場所以外で吸わないルールの徹底ならば、もちろん理解は出来ました。しかし、会社としての命令で喫煙を禁じるなど前代未聞で、『破ったヤツにはペナルティを課す!』とイキる社長を遠 […]
  • 2026.07.09

    「俺は逃げ切れる」という本音を聞いてしまった

    「50代の上司が年末の飲み会で『お前らと違って俺は逃げ切れる』と思わず漏らした本音を聞いてしまったからです。前職では、業界紙をメインにした紙媒体に所属していたのですが、お酒の席で『紙とウェブ、今後の行方と向き合わないとね […]
  • 2026.07.06

    減点方式の評価体制に耐えられなくなった

    「減点方式の評価体制に耐えられなくなったからです。前職では、ある時期から天下りの元官僚が主要ポジションに就く慣例が出来上がっていきました。その方が『これが日本の最前線だから』と霞ヶ関で導入しているらしい、独自の方式に基づ […]
  • 2026.07.02

    理不尽なイジリがエンタメ化し始めた

    「上司が成績の振るわない、気の弱い部下を公然と揶揄し始め、間もなく同様の言動を部署内のメンバーにも強要し始めたからです。確かに最初だけは、面白いネタの1つとして終始していた印象がありました。しかし、何度も同じ人を蔑む言葉 […]
  • 2026.06.29

    社長が「No.2キラー」になった

    「社長が徐々に『No.2キラー』に変貌していったからです。前職では、家族経営の小さな販売代理店に勤めていました。社長もトップ営業マンとして現場を回り、その下に所属する数人の社員が連動する動きを実施していました。しかし、時 […]