理不尽なイジリがエンタメ化し始めた
更新日:2026/7/2
「上司が成績の振るわない、気の弱い部下を公然と揶揄し始め、間もなく同様の言動を部署内のメンバーにも強要し始めたからです。確かに最初だけは、面白いネタの1つとして終始していた印象がありました。しかし、何度も同じ人を蔑む言葉が蔓延し始めると、部署内には無言でも何とも重い雰囲気が漂うようになり、『これはパワハラではなく教育。アイツは貴重な部署の捌け口だ』と開き直った姿を見た時に、『これ以上、ここに居たら私も加害者として恨まれる』と辞める決意を固めました」

「その後、前職のお客さまであった弊社(電気設備会社)に転職しました。数年前からお誘いを受けていたので、退職の意志を伝えると、その日に会食の場を設けられ、『この日を待っていた!』と温かく迎え入れられたことが決定打となりました。仕事の魅力を端的に言うと、『社会インフラを支えていること』と『替えの利かない技術が身に付くこと』です。現場で求められる知見も特殊なため、毎日が勉強で刺激的ですね。今後は会社の拡大に貢献できるよう、マネジメントの知識なども深めたいと考えています」






