社用車に監視カメラが付いた
更新日:2026/6/11
「全ての社用車にドライブレコーダーだけでなく、運転手に向けた監視カメラが付けられたからです。移動中で特に後ろめたいことをしていた訳ではない。しかし、何をするにも常に見張られている感覚は本当に気持ち悪く、遂に上司から『昼食後の昼寝が随分と長いな。そこを直さないと成績は上がらない』など、リアルタイムでカメラをチェックしなければ、絶対に言えない指摘が増えたことで、私を含め多くの社員が『ここは北朝鮮かよ!』と続々と退職届を提出していきました」

「『特に退職後のことは考えていませんが、間もなく会社を辞めようと考えています』と、前職のお客さまに伝えると『じゃあウチも転職先として検討してよ』と提案され、その流れで弊社(足場仮設工事会社)に入ることになりました。入社当初は、想像以上に身体的なキツさを感じていましたが、しばらく続けると不思議と慣れ始め、今では最小限の力で最大の効果を発揮するには、どのような動きをすべきか?などを考えながら動けるようになりました。現場では業界特有の圧力のある方もいらっしゃいますが、頭上から自分に向けて監視カメラを付けられた嫌悪感を思い出すと、比較にならないほど快適で自由な毎日を過ごせていますね」






