日本青年会議所建設部会が通常総会
更新日:2026/2/2
日本青年会議所建設部会は1月23日、京都市内で2026年度通常総会を開いた。

冒頭の挨拶で山﨑孝史部会長(山﨑組・常務取締役)は、本年度のスローガン「志縁共創~利他を貫き己を磨く~」に言及。利他の精神を持って研鑽を積む姿勢こそが良き結果を導くとの考えを示し、「高い志を持つ仲間との縁を共創の力に変えよう」と呼び掛けた。10月に目標700名規模で執り行う60周年記念式典を大きな節目とし、「次の100周年へと続く新たな軌跡を、一丸となって刻んでいきたい」と述べ、組織の飛躍を力強く誓った。

総会では、2025年度の事業報告と収支決算、26年度の事業計画などを全会一致で承認。26年度は、5月に急速な経済発展を遂げているベトナムを視察し、かつての支援対象から「共創のパートナー」へと変化した現地の熱量を肌で感じる国際ミッションを予定している。この他、会員の家族を招いた「家族定例会」や、官公庁意見交換会の開催を盛り込んだ。

総会後には新年会が開かれ、約350人が参加した。山﨑部会長が席上揮毫を披露し、豪快な筆致で今年度のスローガン「志縁共創」を書き上げるなど、会場は祝祭ムードに包まれた。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

