RED HILL 1967の累計来場者数が2万人突破
更新日:2026/2/14
技研製作所(高知市)は、「RED HILL 1967」の累計来場者数が2万人を突破したことを発表した。RED HILL 1967は、「百聞は一見に如かず」をコンセプトに、同社の独自技術・圧入原理の優位性を可視化し世界に向けて発信することを目的にした施設。施設内にある実証展示場や創造館、研究棟などで、実物の機械、工法、構造物を体感し、圧入技術の詳細を学ぶことができる。


昨年10月には、「防災フェスタ2025~地域をつなぐ安全の輪~」を開催。2日間で約6000人が来場し、要救助者をバスケットストレッチャーでつり下げるレスキューや、消防ホースを使った放水、起震車による地震、ドローンの操縦体験などを楽しみながら体験した。2年目となった昨年は、会場を盛り上げる高知県警察音楽隊による演奏会や、お餅・お菓子まき、スタンプラリーを初めて開き、施設内を子どもたちが走り回りながら楽しむ光景もあった。

RED HILL 1967では、杭圧入引抜機「サイレントパイラー」や、仮設レス施工を実現する「GRBシステム」、「インプラント工法」による実物の構造物を展示。

今後も優れた工事技術を国内外へ積極的にアピールすることで、災害への備えやリスクマネジメントに関する情報などを発信していく。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

