「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」 三井不動産レジデンシャルなど
更新日:2026/3/13
三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)は、6社と共同で開発を進めてきた分譲タワーマンション「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」を竣工した。


本物件は、約17.5ヘクタールの敷地に約5,000戸を整備する大規模プロジェクト「幕張ベイパーク」の第5弾。地上38階、全768戸の超高層免震タワーで、住戸は専有面積 63㎡台の2LDKから98㎡台の4LDK、111㎡台の3LDKなどの多彩な間取りを備えている。



外観デザイナーには、世界的建築家シーザー・ペリ氏が設立した「Pelli Clarke & Partners」を起用。「自然と煌めきの協奏」をコンセプトに、水面の煌めきなどを表現した。外構は「里街」をテーマにビオガーデンなどを配し、生物多様性に配慮した「ABINC認証」を取得。共用部は橋本夕紀夫デザインスタジオが担当し、左官職人・久住有生氏による土壁のラウンジや、蔵書約1,200冊を誇るライブラリーを備える。


敷地内には三井ホームの技術を用いた木造商業棟を併設し、4月には和食処「つなぐば」がオープン。さらに学びの場「まちのがっこうPaddle」の新設も予定されている。三井不動産レジデンシャルは、今後も「Life-styling × 経年優化」をブランドコンセプトに、多様化するライフスタイルに応える安全・安心な街づくりを推進していく。


【概要】
・所在地:千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1-13(地番)
・用途地域:第2種住居地域
・構造規模:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上38階
・敷地面積17,911.69㎡
・間取り:2LDK~4LDK
・専有面積:63.14㎡~111.68㎡
・総戸数:768戸
・事業主:三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
・設計・施工:株式会社熊谷組
・全体デザイン監修:光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所株式会社
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。







