現場に寄り添うまごころ施工~株式会社 杉本
更新日:2026/1/10
▼目次
- 1 創業3年目、足場と「安全設備」を手がける
- 2 建設業界の新たな職種「安全設備」とは
- 3 「安全」を片手間でやるのは違う
- 4 2年間で静岡県内700現場へ急拡大
- 5 きっかけは「片手間」の依頼
- 6 予算は「安全協力会費」から
- 7 「ネット屋さん」として口コミで拡大
- 8 会社の体制は「社員1人+協力業者10社」
- 9 協力業者が協力業者を教える仕組み
- 10 全国展開への第一歩
- 11 「足場屋ひと筋」のキャリア
- 12 「毎日辞めたい」から「楽しい」へ
- 13 印象に残っている言葉「お前らが必要不可欠」
- 14 独立、そして「終身雇用」への想い
- 15 安全設備が拓く「セカンドキャリア」
- 16 「ネットがあって助かった」現場の声
- 17 施工は「盛り替え」方式
- 18 ネット以外の展開と「意識改革」
- 19 事故を「人ごと」にしないために
- 20 DXの取り組み① スケジュール共有アプリ
- 21 DXの取り組み② 協力業者との「協業」
- 22 DXの取り組み③ 導入前後の変化
- 23 オリジナル金具で特許出願中
- 24 「安全設備屋さん」を全国に確立する使命
- 25 ネットの次なる一手は
- 26 10年後の目標は「建設業の許可業種」に
- 27 プライベートの夢は「ダイビング」と「飲み歩き」
2025年1月5日(日)15:00~15:55
ゲスト:株式会社杉本 代表取締役・杉本隼人さん
作業員の事故や落下を防ぎ、作業の効率化を図るために必要不可欠な「足場」。静岡県藤枝市の株式会社杉本は、安全設備の取付施工を新築住宅上棟時に提供する全国初の会社です。”作業員の命を守る”ために、安全な現場を作ることの重要性をもっと広めていきたいという杉本社長。その思いや今後の展望などをたっぷりと伺いました。(静岡県島田市・FM島田 g-skyにて収録)
創業3年目、足場と「安全設備」を手がける
クラフトバンク八木橋(以下、八木橋):早速ですが、株式会社杉本がどういったお仕事をされている会社なのか教えていただけますでしょうか。
杉本隼人さん(以下、杉本):僕ら株式会社杉本は、創業は令和3年になります。まだ3年目の若い会社になるんですけれど、主に足場の工事と、あと安全設備の取り付け・リースという工事をやらせてもらっています。
建設業界の新たな職種「安全設備」とは
八木橋:「安全設備」というのは、初めて聞きました。
クラフトバンク田久保(以下、田久保):建設業の許可業種には安全設備というのはないですけれども、それを確立しようと。
杉本:日本で初めてだとは思うんですけど、そういう職種にしようかなと。
八木橋:具体的にはどういったものなのでしょうか。
杉本:新築で建物を建てる公務店さんがいらっしゃると思うんですけど、その公務店さんの大工さんが家を上棟する時に、落っこちないように防止する網を張るっていう仕事なんです。柱を立てて、柱に網を張るっていう形です。地べたに水平に張る。落ちた時に網に引っかかるように。
「安全」を片手間でやるのは違う
田久保:そのお仕事のアイデア自体は、昔からあるものなんですか?
杉本:あるにはあるんですけど、大工さんが片手間でやってたりとか、現場監督さんが片手間でやってたりとか。僕、そういうところもちょっと違うのかなと思って。安全に関すること片手間でやることじゃないのかなと。
八木橋:確かに。
杉本:義務化はされてはいるんですけど、それなりの対策を各公務店さんも取ってはいると思うんですけど、その対策の取り方がプロではなくて、片手間の。誰かが外したらそのまま外しっぱなしになってて、そっから落ちてしまうっていう恐れもあるし。
2年間で静岡県内700現場へ急拡大
田久保:足場屋さんの職人さんが、安全観点で落下とかがあるような難しい工事とかで採用される感じなんですか?
杉本:基本的にはどの家もっていう形なんですけど、やっぱこう高いところに登ったりする時に、落ちて大怪我してしまったりとかっていうのがあったりするんで、それを防ぐために絶対必要なことかなとは思います。
八木橋:その安全設備をメインでやり始めたのはいつ頃からなんですか?
杉本:まだ今2年目なんです。静岡県内でだいぶ浸透されてきてて、年間今700〜800現場くらいは取り入れていただいてます。この2年くらいで。
きっかけは「片手間」の依頼
田久保:どのタイミングで安全設備に特化してやろうと思われたんですか?
杉本:一度、僕ら足場屋さんがメインでやってたんですけど、大工さんが公務店に「ネット張って」って頼まれてるもんで、「自分らが張るよりも多分早いでしょう」って感じで言われて、一度呼ばれたことがあるんですよ、現場に。その片手間のやつを。
田久保:なるほど。
杉本:「え、じゃあこれ」と一回やってみて、「あ、じゃあこれを商売にしたらみんなに喜ばれるんじゃないかな」と。大工さんが「自分たちでやるの手間だよ」っていう風に言ってるんであれば、僕らがじゃあその手間を受けちゃえば、職業になるのかなと思って。
予算は「安全協力会費」から
田久保:とはいえ、安全設備というもので予算が組まれてるわけではなかったりするじゃないですか。営業された時の反応はどうでしたか?
杉本:やはり公務店さんも安全設備で水平ネットっていうのを自分たちで持ってるわけじゃないんで、リース会社さんでこうお借りして、大工さんに多少手間の賃をお支払いしてって形でやってるんですけど。そういうのも含めて、僕らのほうにその費用を、っていう形で。
それだけじゃちょっと補えない部分もあるんですけど、安全に関することなんで、どこか1つが負担するんじゃなくて、安全協力会費として徴収して、そこからみんなで現場の安全守りましょうよっていう形で。
田久保:なるほど、労災保険的な。
杉本:そういうところから捻出したらどうですかっていうお話とか。安全協力会費って正直多分何に使われてるか、職人さんが多いのかなと。「これに使ってるよ」って大義名分にもなるのかな、というところです。
「ネット屋さん」として口コミで拡大
八木橋:そのネット自体も杉本さんで持ってリースをしていくんですか?
杉本:そうです。「ネット屋さん」ってよく略されて言われるんですけど、「あの現場はネット屋さんいたよ」とか。大工さんてやはり上棟時って結構人を応援で来てもらったりとかって多いんですけど、そういうの(人づて)に噂を聞いてたよ、とか。
会社の体制は「社員1人+協力業者10社」
八木橋:杉本さん自体は今、社員さん何人ぐらいいらっしゃるんですか?
杉本:僕1人なんです。僕の下に協力業者さんがたくさんいて。協力業者さんが、僕らが話してきて仕事いただいてきたところに、赴いて張っていただくっていう形で。10社くらい。
田久保:それは足場の会社がメインなんですか?
杉本:それだけじゃなくて。僕らこう足場のほうは、やっぱ体力の若い子が多いんですよ。で、水平ネット張る部隊っていうのが、少しちょっと年齢層が高い。
田久保:じゃあ今、足場と安全設備をセットで受けている?
杉本:そればっかりではなくて。安全設備単独でも受けてる会社があったり。足場は別の業者さんがやって、安全設備のほうは僕らが全部やりますよっていう業者さんも。
協力業者が協力業者を教える仕組み
田久保:じゃあ杉本さんお1人で営業もして。
杉本:指導も。正直、協力業者さんが協力業者さんを教えるっていう形が僕らできてて。僕らだけじゃなくて、協力業者さんが自分らの気持ちに賛同してくれて、一緒になって仲間づくりをやってくれています。
田久保:すごい。
杉本:足場屋さんはそんなに(ネット張りに)慣れてる人多くないんで、僕らがこうできるくらいのはい。
全国展開への第一歩
八木橋:結構お忙しいんじゃないですか?
杉本:今少し忙しくさせてもらってはいるんですけど。やっぱ問い合わせとか結構いただいたりとか、話だけでもしに来てほしい、聞きに来てほしいって話は色々。
八木橋:県外とかも?
杉本:それこそ県外にどんどん広げてって、最終的には全国的に広げれたらなっていうのは考えて。それに今向かって動いてはいるんですけど。
「足場屋ひと筋」のキャリア
八木橋:杉本さんご自身は、創業される前も足場のお仕事されてらっしゃったんですよね。
杉本:ずっと、もう足場屋さんひと筋で。
八木橋:入られたきっかけは?
杉本:僕、中学校卒業してすぐに足場屋さんに入ったんですけど。
八木橋:早い。
杉本:建設業の業界って本当に18歳未満を雇用してくれるとこって、足場屋さんくらいしかなかったですよ。
「毎日辞めたい」から「楽しい」へ
八木橋:入られてどうでしたか?
杉本:二度とやるもんか、すぐ辞めようって。もう本当に、中学校でそんな大変なことをしたことがなくて。もう体も大変で、入って3ヶ月も経たないうちにもう毎日辞めたいと思ってました。
八木橋:それでも長く続けられた秘訣は?
杉本:まあどの仕事も一緒なんだと思うんですけど、ちょっとずつできるようになるとやっぱ楽しさって感じるんですよね。そうすると、足場屋さんは住宅足場をメインでやってるんですけど、1軒住宅組み終わって「もう今日これで終わりだよ」って言われたらもう3時とかに帰れたりするじゃないですか。やっぱ時間の経つのが早いんですよね。集中して。それが魅力ですかね。あとやっぱチームワークは本当大事です。
印象に残っている言葉「お前らが必要不可欠」
八木橋:印象に残っている現場とかありますか?
杉本:印象に残ってるというか、どの現場も印象に残ってるんですけど、言われた言葉ですかね。僕らって仮設業界といって、実際形残らないんですよ。塗装屋さんてじゃあ建物の色塗って、「あの現場俺らが色塗ったんだよ」とか、大工さんて「あのうち俺建てたんだよ」って言うけど。
八木橋:確かに。
杉本:「そういうのを作るのもワンチームで、そういうのにお前らがいねえと仕事できねえから。お前らが絶対必要不可欠なんだよ」っていうのを言われた時は、本当嬉しいし、印象に残っていますね。やっぱ形に残らないとやった感がないっていうのがあるんですけど。
独立、そして「終身雇用」への想い
田久保:独立されたのはいつ頃なんですか?
杉本:24歳の時に独立して。17年前ですね。
田久保:独立されてから個人事業主で。
杉本:個人事業主でやってる時が長くて。その時にこう、僕がもう今来ていただいてる協力業者さんたちと同じような立場で僕らもずっと独立してやってたんですけど。やっぱどうしても足場屋さんて終身雇用が難しいんで。特に下請けさんでやってると、人がいらなくなった時にこう全部「いりません、もうあなたは要りませんよ」っていう風になっちゃうのが嫌で。
田久保:なるほど。
杉本:それもあって、下請けさんの協力業者さんで会社をやろうという風に思ってやってるんです。終身雇用ができて、みんな下請け業者さんも同じように終身雇用できる会社っていうのを目指してます。
安全設備が拓く「セカンドキャリア」
田久保:安全設備はそういう意味でも。
杉本:やっぱ従業員使ってるとやっぱ従業員優先になっちゃうんで。同じような志の協力業者さんたちも、年取ってからまずっと雇用できる、そのためにこう別の仕事も考えてたっていうのもあります。
八木橋:素敵ですね。
杉本:体力的にちょっときつくなってきたけど、そこはもう安全設備のほうに。活躍の場を移せる。まあ安全設備も言ってみれば仮設なんで。その仮設の行使に対して分業じゃないですけど、移行できるような形を作っていきたいなと思って。
「ネットがあって助かった」現場の声
八木橋:先ほどから伺っている安全設備ですが、実際にこう事故が減少したとか、職人さんが安心して仕事できる、みたいな声はありますか?
杉本:色々お聞きするんですけど、実際僕が入ってる現場で事故があったりとかっていうのはなかったんですけど、やっぱ「ネットの上に落ちちゃったよ」という時はありました、実際。「よかった」って。やはり、そういう安全設備においては今までなかったものを取り付けるもんで結構みんな邪魔に思ったりするんですよ。安全帯かけると動きが鈍くなるから嫌だよとか。実際そういうことが起こってみないと安全設備のありがたさがわからないものなんですよね。
八木橋:そうですよね。
杉本:あと、高いところが怖い人でも網を張ってあるだけで、ちょっと怖くないよっていう風に思ったりするんですよね。そういう声も結構聞きます。
施工は「盛り替え」方式
八木橋:例えば3階建ての建物の場合も全部の階に?
杉本:はい、そうです。建物を建てる時って、まず柱を立てるじゃないですか。そしたらこう2階の床を張るんですよ。2階の床を張る前に、落ちないようにネットを張るんです。
で、2階の床を張り終わったら、今度そのネット必要なくなるんで、それを外して、上の階に盛り替える。3階建てはそれを繰り返します。
ネット以外の展開と「意識改革」
田久保:これから杉本さんの中では、安全設備のネットをエリアをどんどん広げていくところがまず目指してるところですか?
杉本:静岡県内だけじゃなくて、まずはこう近隣の都道県、関東東海地区っていう形で、徐々に広げてって全国的に全部広がったらいいかなっていう風に感じてます。
田久保:ネット以外でも、何かこうもっと安全観点で強化したほうがいいんじゃないかと思うことってありますか?
杉本:一番強化したいって思うところは、もう安全設備とかじゃなくてもう本当に「意識」なんですよ。「やるか」という意識が大事で。やはり落ちて大怪我したことってなかなか経験する人いないんで、そういうことを思うこと自体がないと思うんですよね。
一番絶対やったほうがいいのはどうやって意識を植え付けるか。「やらないとだめだよ」っていう意識を。安全のためにやってるんだよっていう意識を植え付けるのが大事なのかなと思うんです。やっぱ安全のことは片手間でやる仕事じゃないと思うんですよ。
事故を「人ごと」にしないために
田久保:建設業は3Kの一つに「危険」て入ってると思うんですけど、それを本当に直接的に解決するようなことをされてるなと思います。職人さんの意識を高めるにはどうするといいと思いますか?
杉本:やっぱ体験談とかこう聞いたりとか、人ごとに思わないのが大事だと思うんですけど。やっぱ「明日は我が身」って言葉あるじゃないですか。まあそういうところも含めて言っていくか、なんなら僕自身が話に行きたいとまで思いますね。
DXの取り組み① スケジュール共有アプリ
田久保:杉本さんのデジタル化とかDXの取り組みについてお伺いしたいんですが。
杉本:協力業者さんたちと共有できるようなスケジュールアプリみたいなのを。図面だったり、現場の情報だったり、現場の場所だったりを全員で共有できる。
八木橋:1日に何現場くらい動いてるんですか?
杉本:多い時はもう16、7現場とか。
田久保:いつから導入されてるんですか?
杉本:もうすぐ1年くらい経つかな。
田久保:どなたかから聞いたんですか?
杉本:いや、もうずっと寝る前に「なんかいいのないかな」と探して。ネットで検索したりして。
DXの取り組み② 協力業者との「協業」
八木橋:現場ごとの予定は杉本さんが入力されてるんですか?
杉本:自分がやります。
八木橋:協力会社さん、ここに行ってねっていうのも。
杉本:あ、いや、協力会社さんで、そういうところも協力してくれています。
うちは、施工だけじゃなくて、そういうところも協力業者さんに賄わないといけないのかなというのがあって。
DXの取り組み③ 導入前後の変化
田久保:入れる直前はどんな状態だったんですか?
杉本:ちょっと変更されると、もう1回紙に書き直して。消して紙に書き直してっていうのをやったりとかしてたんですけど。今楽ですよね。夜のうちに(アプリに)入れたり、変更になったら変更のままみんな1箇所に載せとけば変更見れるし。
田久保:「あの図面どこだっけ」みたいなのは減りましたか?
杉本:減りますね。後から見返せるってのもそうなんですけど。やはり1回足場を施工したところで、しばらくしてからもう1回別の工事であるよ、という時に、元請けさんと話す際に「こういう状況です」というのも伝えれるんです。
田久保:工事中の写真や、足場をかけたり撤去したりした後の写真も載せているということですか?
杉本:そうですね。今、施工後の写真とか、足場の解体施工後の写真とか、あと施工後に足場の資材何使ったかっていうのを全部入れておいたりとか。そうすると、僕ら足場の在庫が今どれくらい出てるよっていうのがさっと分かるような状態になるし。
オリジナル金具で特許出願中
田久保:施工手順書も作成されてるんですか?
杉本:そうです。施工手順書を作成したりとか。基本的にルールを僕らでこう決めちゃって。1からこう、こういう風に張ってくんだよっていう流れをマニュアル化しちゃっているような形です。貼り付けを何センチ以内とかすごく細かいところまで決めています。
田久保:今、特許も出願中なんですか?
杉本:オリジナルの取り付け金具を特許出願中です。
田久保:オリジナルで開発したんですか!?
杉本:しました。一切連携とかはせずに僕がこう考えて。色々試験を通して、今まで使ってた金具の10倍ぐらいの強度がある金具を考えてます。まだまだ改良の余地はあるとは思うのですが。
田久保:時代の流れとともに安全への意識が高まりつつあるという感覚はありますか?
杉本:そうですね。安全に関してはよく言われるようになってきているとは思います。実際に事故の数は減ってきてはいると思いますが、やはりまだありますね。
安全設備を張ることだけで確実になくなるというわけではありませんが。やはり張っていないところに落ちてしまう、ということもありますので。ただそれがあるから助かったよ、という声もあるので、安全設備は大事だと思いますね。
「安全設備屋さん」を全国に確立する使命
八木橋:ここからは株式会社杉本の未来についてお伺いしていきたいんですが。
杉本:安全設備のほうを全国にこう知ってもらって、水平ネット、安全設備屋さんっていうのを全国で確立させて、というのが一番の使命なのかなっていう。
八木橋:使命ですね。
杉本:静岡県で800現場と言ってもまだまだ全然一部なんで。これから先、全国で行ったらもう本当に何万件、という現場になってくると思うので。
ネットの次なる一手は
田久保:ネット以外は、アイデアありますか?
杉本:費用的なことを考えなければものすごいありますよ。寝ながらすごいそういうことばかり考えています。取り付け方法が簡単な、もっといいのが出てくればもっと取り入れてもいいのかなって思うし。そういうの(新しいもの)を開発したりとかっていうのは、面白そうだなとは思います。
まあ、まずは認知してもらうことが大事かな、というのとみんなに安全の方に意識を向けてくれたらと思うので、全国的にそういった流れになると嬉しいですね。
八木橋:杉本さん自身が広めていくためにされていることとかありますか?
杉本:人伝いに広げていくしかないというのがあるのですが。僕らが話しているのはハウスメーカーさんが多くて、全国展開しているハウスメーカーさんがたくさんいらっしゃるので、先頭に立ってもらって彼ら伝いに広めていってもらうのがいいのかなと思っています。
10年後の目標は「建設業の許可業種」に
田久保:建設業許可にいつ登録されるか、ということについては夢がありますよね。いつ頃を目標にしてますか?
杉本:10年ですね。もう二年やっているのであと8年後にできたらな、と。
田久保:安全設備について住宅も、あと住宅以外もできそうですよね。
杉本:そうですね、やはり鉄骨の建設でははるか前から安全設備を普通にやっていたりしますし。やはり木造住宅のほうが、その辺に関する安全の取り組みだと遅れてるのかなっていう風には感じてます。
八木橋:最近は木造住宅でも階数の高い建物も増えてきているので、安全への意識も高めていかないといけないですね。
プライベートの夢は「ダイビング」と「飲み歩き」
八木橋:杉本さんご自身の、何かプライベートなところでの挑戦はありますか?
杉本:体験ダイビング行った時に、海の中すごい感動したんで、ライセンス取りたいなとか。
八木橋:いいですね。
杉本:時間があれば。あとやっぱお酒が好きなもんで、いろんな県に飲みに行きたいな。
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