取引先の5割以上が建設会社 企業支援コンサルティング
更新日:2026/2/14
企業支援コンサルティング(高知市) は、取引先企業の5割以上を建設会社が占めていることを明らかにした。同社は全国の中小企業を対象に、採用代行および採用コンサルティングを提供。求人広告の運用代行、募集文章の作成、企業ブランディング、ウェブ集客支援までを一貫して担い、最新の採用手法を取り入れた支援を強みとしている。採用率は95%を誇っている。

樋口剛志社長は「設立当初から、建設業界の採用活性化を重要テーマとして取り組んできた。各社が抱える人材不足という課題に対し、実践的な提案で解決に導くことが私たちの使命。今後も業界特有の問題に真正面から向き合い続けたい」と先を見据える。
同社は2021年に創業。近年では、積水ハウスの協力会社に向け、人材採用講師を務めるなど、活動領域を広げている。採用代行では、求人原稿の作成から掲載、更新、応募対応、面接サポートまでを一括して支援。サービス費用は月額8万8000円(税抜)の年間契約制となっている。今後も同社は、建設業界の採用課題に対し独自のアプローチで支援を強化していく方針である。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

