クール・ブルーが長野県千曲市にメッセージ看板を設置
更新日:2026/1/18
クール・ブルーは、団体として初めてメッセージ看板「インフラ・ラララ」を、協栄電気工業の資材置き場のある長野県千曲市に設置した。

同団体は、建設業などの生産現場で働く人々を支援することを目的に発足した組織。インフラ関係者や地域住民が行き交う千曲市役所の向かいにある国道403号線沿いにメッセージ看板を掲示し、改めてブルーカラー職の価値を社会に問い直す試みを実施した。看板には「インフラが当たり前にある。だから、笑顔でいられる」と記載されており、これを目にする人々が、電気をつける時、蛇口をひねる時、道を歩く時、ふと自分たちの生活を支える仲間の存在を思い出し、新たな担い手の獲得に繋がる一歩となることを目指す。

石本英成代表は、「今回の挑戦は、私たちの仕事の価値そのものを、きちんと外に伝える必要があると感じ実施した。道路も照明も電気も、壊れて初めてその存在に気付かされるが、様々な方の下支えによりインフラ整備は成り立っている。この看板には『私たちは、皆さんの仕事をちゃんと誇りに思っています』という感謝も込めており、今後も私たちの仕事が正しく理解されるよう全力を尽くしていきたい」と思いを語った。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 川村 智子
新卒で入社した建設コンサルタントで、農地における経済効果の算定やBCP策定などに従事。
建設業の動向や他社の取り組みなどに興味を持ち、建通新聞社では都庁と23区を担当する。
在籍時は、各行政の特徴や課題に関する情報発信に携わる。2024年よりクラフトバンクに参画。
記者として企画立案や取材執筆などを手掛けている。

