建ロボテックが補助金活用で自社サービス導入
更新日:2026/1/18
建ロボテック(香川県三木町)は、「香川発スタートアップの県内事業者等と連携した販路拡大支援補助金」を活用し、谷口建設興業(香川県高松市)が担当する4つの現場に運搬ソリューションを導入した。

「香川発スタートアップの県内事業者等と連携した販路拡大支援補助金」とは、香川県内で独自性のある製品やサービスを有するスタートアップが、県内事業者と連携して行う実証実験などの取り組みを支援するための補助事業。現場では、最小最軽量の 80kg を運搬する電動クローラー「MINI TANK」と、500kg を運搬する超小型搬送ロボット「運搬トモロボ T-BOX」を採用し、現場作業者の負担を軽減した。

県ロボテックは、建設現場出身者が2013年に設立した特化型研究開発企業。長年の建設現場研究より得た、知識・ノウハウを最大限活用することで、現場環境にフィットし、確実にワークする省力化・省人化ソリューションを提供している。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

