日本シーリング工事業協同組合連合会が総会
更新日:2025/6/25
日本シーリング工事業協同組合連合会(出水裕之会長)は、東京都内で第35回定時総会を開いた。総会後には懇親会が開かれ、会員約20名が参加した他、来賓として公明党・代表の斉藤 鉄夫氏、国土交通省不動産・建設経済局建設振興課係長の水本真史氏、日本シーリング材工業会会長の向井義浩氏らが招かれた。


冒頭、出水会長は、本年4月に開催された全国シーリンググランプリにおいて、カンボジア出身の技能者が優勝したことに触れ、「まさに今年度の全国安全週間のスローガンである『多様な仲間と 築く安全 未来の職場』を体現する出来事だった」と強調し栄誉を称えた。その上で、組合員数が300社を超えたことを報告し、「将来的には350社体制を目指したい」と展望を語った。

齊藤代表は、同連合会の60年に渡る歩みを「誇るべき歴史」と評価。「国土交通大臣在任中には建設業法や担い手3法の改正に取り組み、現場で働く方々の待遇向上と若者の参入促進を目指した」と振り返り、「今後は別の立場から国交省を支え、皆様とともに建設業界の発展に尽力したい」と述べた。

この記事を書いた人

クラフトバンク総研 記者 川村 智子
新卒で入社した建設コンサルタントで、農地における経済効果の算定やBCP策定などに従事。
建設業の動向や他社の取り組みなどに興味を持ち、建通新聞社では都庁と23区を担当する。
在籍時は、各行政の特徴や課題に関する情報発信に携わる。2024年よりクラフトバンクに参画。
記者として企画立案や取材執筆などを手掛けている。