P・C・GテクニカがAI人材育成プログラムを開始
更新日:2026/3/16
P・C・Gテクニカ(名古屋市天白区)は、一部従業員を対象にAI人材育成プログラムの提供を始めた。

慢性的な人手不足の中、同社が手掛ける配管修繕工事では、工事履歴などのデータが現場ごとに分散し、属人化に陥っていた。この状況を受け藤井要社長は、外部のAI人材育成プログラムの活用を決断。2026年2月から月に一度の頻度で、社員54名を対象にした講座を開催することを決めた。

プログラムでは、生成AIの基礎理解やプロンプト設計、議事録作成、資料作成支援、データ整理の考え方などを伝授。受講者には専属トレーナーが付き、AIを実務で使えるまでフォローアップする。
藤井社長は、「生成AIの進化は想像以上のスピードで進んでいる。しかし、ツールを導入するだけでは意味がない。重要なことはそれを使いこなせる人材とそれを活かせる組織を作ること。今回の挑戦が当社の目標である『2033年までに売上高100億円の達成』に繋がるよう、次の時代の競争力を育成していきたい」」と展望を述べた。

