山陽技研が「なかよし応援制度」を導入
更新日:2025/12/26
山陽技研(岡山市北区)は、部署や役職を超えた社員同士の交流を促進する「なかよし応援制度」を導入した。

新制度は、「働きやすい会社」「働き甲斐のある会社」を目指すビジョンを基に、社員同士の交流を促進するために開始。現段階で56%の社員が利用しており、部署を問わず以前より社内のコミュニケーションが活性化する変化を生み出せている。
行事内容は自由であり、2名以上であれば誰でも利用可能。補助金も年に2回まで1人1万円が出る仕組みのため、気軽な気持ちで参加する社員が増えている。既に社内では「香川うどんツアー」、「岡山マラソン応援」、「山の会有志で山歩き」などのグループが創設。業務外での交流により相互理解が深まり、業務連携の向上を進めている。
井上沙緒社長は、「当社では、『社員同士の距離が縮まる会社』へと変革が進んでいる。今後も制度の活用を促進しながら、人間関係の良さがそのまま仕事の質・会社の未来に繋がる環境づくりを推進していきたい」と意気込みを述べた。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 川村 智子
新卒で入社した建設コンサルタントで、農地における経済効果の算定やBCP策定などに従事。
建設業の動向や他社の取り組みなどに興味を持ち、建通新聞社では都庁と23区を担当する。
在籍時は、各行政の特徴や課題に関する情報発信に携わる。2024年よりクラフトバンクに参画。
記者として企画立案や取材執筆などを手掛けている。

