加圧式自動消火装置が性能評定を取得 新三平建設
更新日:2026/2/8
新三平建設(東京都台東区)が企画・開発する加圧式自動消火装置「MY BUDDY(マイ・バディ)」の3リットルタイプ「MB-3.0」は、日本消防設備安全センターから性能評定を取得した。加圧式自動消火装置では、「MY BUDDY」が国内唯一の認承品となっている。

同製品は、火災の熱を素早く感知し、消火液を下方に集中噴射することで、瞬時に初期消火を行う加圧式全自動消火システム。既に性能評定を取得している2リットルタイプ「MB-2.0」と合わせて、設置環境や用途に応じた幅広いニーズに対応できる。

停電・断水・地震時でも正常に作動し、配線や配管などの大掛かりな工事が不要。タンク内は常圧状態のため、点検作業や消火液漏れがなくメインテナンスフリー。保証期間は10年。設置は、天井吊下型と天井埋込型の2パターンで選べる。全ての製品が対人物共通の「生産物賠償責任保険」に加入にしているため、万が一の保証も整備されている。

一般住宅や倉庫、事業所の他、個室ブースや喫煙所、神社・仏閣・仏間なども幅広い施設や場所にピンポイントで簡単に設置できる。「人がいない時に自動で火災を感知、自動で初期消火する」をコンセプトに、全国に向けた展開を実施している。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

