スカイマティクスが福岡拠点を開設
更新日:2026/4/13
スカイマティクス(東京都千代田区)は、福岡県に新たな拠点を開設した。

新拠点では、九州エリアでの建設現場のDX加速や、ドローン測量・3Dデータ導入における「運用の壁」解消を目的に創設。地域に根差したハンズオン支援を行う九州の中核としての機能を目指す。
同社は、九州エリアにて「テクノロジー」と「人材」をセットに提供できる体制構築を掲示。基本指針として、「技術×人材」による現場伴走型のサポートや、ドローン測量・3Dデータ有効性の検証、九州で次世代を担うDX技術者の育成、地域の建設会社・パートナー企業との協業などを挙げ、九州全域のインフラ強靭化と生産性向上の両立を手掛けていく。
渡邉善太郎社長は「当社では、ドローン測量サービス『くみき』を通した空間データの民主化を目指してきたが、真の変革にはツールだけでなく、現場の皆さまと汗をかく『伴走支援』と『担い手となる人材』が不可欠だと理解した。九州の方々と3Dデータなどの空間データを前提とした未来を創り上げ、日本のインフラを支える持続可能な社会を切り拓きたい」と意気込みを述べた。
九州拠点は、同社と提携するワールドコーポレーション(東京都千代田区)の拠点内に開設。新拠点を基軸に熟練者の「勘と経験」を3Dデータという客観的事実に置き換え、誰もが効率的かつ安全に働ける「建設現場の新しいスタンダード」を発信していく。
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅東2-10-35博多プライムイースト8階D
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

