「MISHIMAの森」が「自然共生サイト」に認定
更新日:2026/4/22
大日本ダイヤコンサルタント(東京都千代田区)が、高知県梼原町と共同で保全に取り組む森林「MISHIMAの森」が、環境省の令和7年度・第3回「自然共生サイト」に認定された。

「自然共生サイト」は、ネイチャーポジティブを実現するため、民間の取り組みで生物多様性の保全が図られている区域を国が認定する制度。「MISHIMAの森」は、同社が「SXビジネスの展開に関する研究」の一環として、企業版ふるさと納税を活用して針葉樹人工林を伐採して広葉樹を植樹。サイト内では希少なアカショウビンやハコネシケチシダなども確認されており、健全な生態系を維持している点も高く評価されている。

大日本ダイヤコンサルタントは、継続的な自然環境調査や保全活動で「MISHIMAの森」の生物多様性の維持・増進に努めていくと同時に、今後も事業を通じたサステナビリティへの貢献とESG経営を推進していく方針である。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

