宮野設備が埼玉支店を設置
更新日:2026/4/22
宮野設備(北海道札幌市北区)は、さいたま市大宮区に「埼玉支店」を設置した。新たな拠点では、エコキュート専用販売・交換サービス「ヨク住ル」のサービス提供を始めている。

「ヨク住ル」は、エコキュート専用の販売・交換サービス。昨今、埼玉県内にて最低気温の低下によるエコキュートの「配管凍結」や、強烈な日差しによる「配管劣化」の被害が相次いだことを受け、北海道基準の全天候対応施工「NORTH GRADE ALL-WEATHER(ノースグレード・オールウェザー)」を、埼玉の標準工事として導入することを決めた。15人の施工スタッフが、埼玉県内の「お湯が出て当たり前の日常」を守る。


配管には、耐候性に優れた特殊素材「エアロテープ」を用いる他、つなぎ目を完全に封鎖する独自手法「密着プロテクト施工」を採用。凍結の弱点になる隙間をなくし、冬場のトラブルを物理的に遮断する。特に冬場の冷え込みが厳しいエリアに向けては、特殊保温材「エアロフレックス」を用意。エコキュート本体を寒冷地仕様に変更することもできる。

埼玉支店:埼玉県さいたま市大宮区宮町1丁目14番W大宮6F
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 宮治 敏志
公務員として勤務後、フリーライターを経て建設専門の新聞社に勤務。在籍時は、主に各自治体や建設関連の団体などを担当する。2026年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社の取材や企画立案などを手掛ける。

