BLASTが来店型解体専門店を山口県宇部市に開店
更新日:2026/4/26
BLAST(山口県宇部市)が、来店型の解体専門店「ブラスト宇部店」をオープンした。
宇部店では、常駐する専門スタッフが解体費用の見積もり・解体後の土地活用計画、コスト比較などを説明。見積書は「廃材処理費」「重機回送費」「養生・仮設費」「付帯工事費」などを項目ごとに内訳表示する明朗会計を徹底している。

基礎の完全撤去や地中残留物の不存在・産業廃棄物の適正処分など、解体工事での重要項目を対象に、「解体10年保証」を用意。保証期間中に問題が発生した場合は、同社が責任を持って対応する。

同社は、累計5000件以上の施工実績と、現場経験豊富な自社の職人ネットワークを活かし、難易度の高い現場でも適正価格・適切な工法を提案していく方針である。野村洵司社長は「遺品整理から解体、土地の再活用までを一貫して行うことで、単なる片付けや撤去に留まらず、空き家を『次の価値』に繋げていきたい」と意気込みを述べた。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 宮治 敏志
公務員として勤務後、フリーライターを経て建設専門の新聞社に勤務。在籍時は、主に各自治体や建設関連の団体などを担当する。2026年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社の取材や企画立案などを手掛ける。

