河野電気が中期経営計画を発表
更新日:2026/9/2
河野電気(大分市)は、8月6日に大分市内で「2026年度中期経営計画 Compass2030・第70期方針発表会」を開催した。発表会には社員が参加し、協和通信工業の楫屋社長などを来賓に迎え、同社が目指す未来や今期の取り組みについて共有を深めた。

冒頭では、南社長より今後目指すべき中期経営ビジョンに関して全社員に向けて直接説明を実施。中期経営計画として、将来のあるべき姿を見据え、社員1人ひとりが進むべき方向性を明確化し、企業の成長に繋げる羅針盤(Compass)として位置づけた。続いて、各部門の担当者より、「Compass2030」の中で掲げている「8つのチャレンジ」について、2026年度の方針と第70期の方針実施計画を発表。大枠で設けた計画に対して、各部署がどのように具体的な行動へと落とし込むのか。その詳細な計画を全社で共有することで、部署間の垣根を越えるべきかという意識を一層高める機会となった。

方針発表会の終了後には懇親会が実施。異なる現場や部署で業務に当たる社員同士が交流を深め、社内の結束を更に強める場となった。河野電気は、今後も「Compass2030」を指針に新たな挑戦を続けることで、今後も地域から信頼を得られる企業を目指していく。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

