技研製作所の「エコサイクル」が、四国銀行に採用
更新日:2026/2/23
技研製作所(高知市)が提供する機械式駐輪場「エコサイクル」が、四国銀行(高知市)の本店建て替え事業に採用された。

同事業は、耐震性能や防災機能の強化を目的として、市街地にある本店ビルを2031年春頃までを目処に現地で建て替える計画。駐車場棟・駐輪場棟、新本部棟、新本店棟の順に進める方針である。「エコサイクル」が設置される駐輪場棟は、2026年5月の完成を予定。社員用の駐輪場として整備するもので、雨濡れや盗難の心配がない安全性や、高速動作で通勤ラッシュ時も混み合うことのない利便性が評価された。今回は地上型を導入し、一部をガラス張りとすることで、内部の機械装置の動きが見える「魅せる駐輪場」となっている。

エコサイクルは、これまで都市部を中心に全国26箇所、63基の納入実績を重ており、今後も活動を活発化させ、サステナブルで安心・安全・快適なまちづくりに貢献していく。
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

