「くみき」を大型アップデート スカイマティクス
更新日:2026/3/1
スカイマティクス(東京都中央区)は、ドローン測量サービス「くみき」の大型アップデートを実施した。

今回のアップデートでは、主に地形データの自動生成とGIS機能、現場管理機能の3つを強化。最新オルソ画像をベースとした地図上で、写真・動画・点群・図面・外部データなど、あらゆる空間情報を一元管理・活用・共有できるようになった。
また、ドローン測量を行わない企業でも利用可能な新料金プラン「GISプラン」のリリースも開始。地形データ生成機能を利用しない会社でも、設計図面や点群データ、オルソ画像、スマホ写真・動画、360°カメラ、オープンデータなどをインポートし、地図上にて統合管理ができる。
同社は今後、くみきを空間データ統合プラットフォームとして、建設業界に浸透させていく方針を掲示。管理業務を自動化することによるコスト削減だけでなく、利益を生み出し続けられるDXサービスとしての改善・改良を手掛けていく。
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

