「イリーゼ武蔵境」 伊藤忠都市開発・三信住建
更新日:2026/9/18
伊藤忠都市開発(東京都港区)と三信住建(東京都中央区)が共同開発した、サービス付き高齢者向け住宅「イリーゼ武蔵境」が竣工した。伊藤忠都市開発にとって4件目のシニア向け住宅開発事業であり、都内での開発と介護付きホームとしては初めての案件である。

立地は西武新宿線の田無駅から徒歩19分、JR中央線の武蔵境駅から徒歩23分の場所にあり、閑静な住宅街と豊かな緑に恵まれた住環境に位置する。

館内は天然石調素材や木目調デザインを採用し、落ち着きのある上質な空間を実現。共用部にはラウンジや食堂、理美容サービスが受けられる多目的室を備える。眠りや動きを24時間リアルタイムで把握できるシステムを導入し、入居者の安心・安全な暮らしを多角的にサポートする。

伊藤忠都市開発は、今後も全国の主要都市を中心に高需要のエリアでシニア向け住宅の開発を推進する方針である。
■概要
・名称:イリーゼ武蔵境
・所在地:東京都西東京市新町3丁目5番5号
・構造規模:鉄筋コンクリート造地上3階建
・居室数:69室
・居室面積:18.11㎡~20.46㎡
・設計・監理:有限会社IE設計工房
・施工:株式会社初雁工務店
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。








