クラフトバンク総研

緊急入院するなど聞いていない!

更新日:2026/4/30

「週末に緊急入院することになり、直後に支社を統括する上席に電話を入れ、『入院するので来週中はお休みを頂きます。手術の詳細が決まり次第、改めてご連絡を入れます』と確実に伝えました。しかし、その上席から月曜日の午前中に『もう所属長会議が始まっているが、何をしている!寝坊か?無断欠勤なんて、お前には失望した!』と、明らかに目の前に居るであろう経営陣を意識した、わざとらしいセリフを盛り込んだ電話がありました。その場では『いや、土曜日に入院すると電話しましたよね?』と伝えたのですが、『俺は何も聞いていない!』の一点張り。自分が上に報告し忘れた保身だと想像しましたが、全てがアホらしくなり退職を決めた瞬間となりました」

「当社は前職時代の顧客に当たり、5年ほど前からスカウトを受けていたので、このタイミングでの転身となりました。勢いでの入社となりましたが、入社直後の徹底した研修の効果もあり、早期にキャッチアップができました。今はゼネコンで営業を担当しています。建設業界に入って一番驚いたことは『仁義』を重んじる人々が想像以上に多かったこと。仕事を進める上での『貸し・借り』は重要な要素を占めており、継続的に結果を残すにはこの部分は外せないと早々に理解できました。個人的には非常事態が発生した際に、『地域の守り手』としての役割を果たせることに、この上ない使命感があります。地元の安全・安心を守るために働ける現実に感謝し、今後も最善を尽くしていきます」

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