部署を超えた連携を極度に嫌がる
更新日:2026/9/18
「会社全体の縄張り意識・縦割り主義が強すぎたことが、嫌気の差した第一歩でした。休憩時間に部署の違う社員と仕事とは全く関係のない雑談をした時でさえ、後で所属長から呼ばれ『さっきは何の話をしていた?きちんと報告して貰わないと困る』など必ず詰問を受ける日々。それに加え徐々にその上司から『お前が結婚する時は、誰よりも早く俺に報告してほしい』や『俺の娘とも仲良くしてほしい』などセクハラの領域に踏み込まれた時点で、出社が億劫になり退職を考え始めました」

「本件、同じ部署内の先輩に相談すれば握り潰されると感じたので、普段の業務では関わりのない、実績を上げていた他部署の無駄に群れない先輩に相談しました。すると次の日には役員からヒアリングを受ることができ、厳重注意をすると結論が出たことで、『やはり部署を超えたコミュニケーションは重要』と実感できましたね。結局、注意のみの対処となりましたが、一連の過程で閉鎖的な環境は思考を狭めると理解でき、間もなく退職の道を選びました。現在は、建設業の協会で事務職に就いています。全くの未経験でしたが、会員企業の方はエネルギー溢れる方ばかりで、プライベートでもランチをご一緒するなど良好な関係が続いています。会員の皆さまがスムーズな動きができるよう、今後もサポートに徹していきたいです」






