クラフトバンク総研

管理職が一定レベルに達していない

更新日:2026/8/17

「明らかに一定レベルに達していない人ばかりが、各部署の管理職に抜擢されていると気付いたからです。入社から仕事に慣れるまでは、自分のことに精一杯でなかなか社内の本質・特徴を見抜けていませんでした。しかし、間もなく各々の所属長が、自身で確固たる実績を築いた経験がゼロに近かったと理解し始め、困難な状況からの打開策を何ら提示できない状況が続いたこと。また、営業でトップの成績を上げ続けた社員に『まだ、お前は生意気だから、大人になるまで様子を見る』と、ここぞとばかりの顔で昇進・昇給を見送った一部始終を見て、『ここには扱いやすいだけの人しか残らない』と全てを諦め転職活動を始めました」

「前職で『実績だけでは上に行けない現実もある』と悟り、必ず他者との差異を示せる何かが必要と考え、それは『資格』だと結論付けました。私が目指したのは、1級土木施工管理技士。間もなく『公共工事に携わり、国民の生命・財産を守りながらお金も貰えるなんて一石三鳥』との思いが宿り、それは今なお私の指針となっています。一度だけですが地元で天変地異が発生し、寝る間も惜しみ救援を続けた経験がありますが、あの時に周囲から贈られた『本当にありがとう!皆さんのお蔭で救われたよ!』との感謝の言葉は私を支え続けています。今以上に『建設業は誰かのために働ける魅力ある仕事』という現実を世間にも周知できるよう、業務と並行した独自の取り組みも始めたいですね」

新着記事

  • 2026.09.03

    給料は変わらず責任だけが増え続けた

    「給料は全く変わらないのに、責任だけが増え続け、一切の昇進すら認められなかったので辞めました。前職では、どれだけの実績を残しても『特例を除いて昇進・昇給は2年に1度で、中途でも基本的に新卒と同じ給料でスタートする』という […]
  • 2026.08.31

    経理部の重鎮が前触れなく逃走した

    「長い期間、会社の経理を担っていた責任者が、何の前触れもなく突然退職したことが全ての始まりでした。その方は、会社に関わる全てのお金の流れを知る唯一の人物でした。何の引継ぎもないまま居なくなった為、ただでさえ何をどうしたら […]
  • 2026.08.27

    「お前が消えても大勢に影響はない」と吐き捨てられた

    「直属の上司から『お前が消えても大勢に影響はないことを忘れるな』と吐き捨てられたからです。前職では、長く会社の売り上げトップクラスをキープしていました。部署でも私が主体となって動くケースが年々と増え、社長が派閥に加わらな […]
  • 2026.08.24

    自分が上げた実績を先輩に献上させられた

    「自分が上げた営業実績を、私の意志を確認する間もなく、同じ部署の先輩社員に献上させられたからです。確かに最初はその先輩社員2人が関与していました。しかし、これは双方が完全に匙を投げた後、上司から『じゃあ、次はお前が行けば […]