全国仮設安全事業協同組合が、7月7日よりオンライン研修会
更新日:2026/6/22
全国仮設安全事業協同組合(ACCESS)は、「足場等からの墜落・転落災害防止対策オンライン研修会」を7月より開催する。

同研修会は、厚生労働省の「2026年度 墜落・転落災害防止対策推進事業(建設業)」 をACCESSが受託し実施するもの。昨年の建設業の労働災害死亡者数の214 人のうち、墜落・転落災害によるものが91 人。事故の型別では最も多く、全体の42.5%に当たる。労働者に含まれない「一人親方など」では、亡くなった81 人のうち、63%の51 人が墜落・転落災害で命を落としている。
今回の研修会では、2023 年改正規則を含む労働安全衛生規則に基づく墜落・転落防止措置や、改正「足場からの墜落・転落災害防止総合対策推進要綱」に基づく対策の周知・普及、改正「手すり先行工法等に関するガイドライン」の内容など「より安全な足場」を解説。「木造家屋等低層住宅建築工事墜落防止標準マニュアル」にある、はしごの設置・使用時の注意点、それらを通じて建設労働災害で最も多い墜落・転落災害を未然に防ぐポイントなども伝授する方針であえる。研修はZoomでの配信し、研修時間は2時間を予定。7月7日から順次開催し、参加費は無料である。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

