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堀内電気が「次世代エネルギー展」に出展

更新日:2026/10/6

 堀内電気(福岡市博多区)は、9月30日~10月1日に開催した「第1回[九州]次世代エネルギー展」に、グループ会社であるHECスマートエナジー(同市同区)と共同で出展した。同展は、カーボンニュートラルの実現に向けて産官学が情報交換・商談を行う場として今年初めて開かれた展示会。九州で頻発する出力制御や送電網の制約など、再エネルギーなどに関する技術を紹介するイベントであり、同時開催の「第3回[九州]半導体産業展」と合わせて約150社が参加した。

 ブースでは、初期費用0円で太陽光発電設備を導入できる「屋根貸して事業」と、「大型蓄電池事業」の2本柱を紹介。太陽光発電の出力抑制で思うように収益が得られない来場者などが関心を示し、メンテナンス費用0円で、太陽光発電設備を導入できるPPA(電力購入契約)モデルに関する質問などが飛び交った。10月1日には、エネルギーソリューション事業部の李鍾成氏が、「政府政策を踏まえた蓄電池導入の経済性と将来」をテーマにした特別セミナーを実施。会場には多くの参加者が押し寄せ、設立から30年近くの信頼と実績を持つ、同社のノウハウに耳を傾けた。

 堀内重夫社長は「九州では出力抑制もあり、蓄電池の需要を感じている。蓄電池は災害時の電源にもなり得る、国としても推進する取り組みだ。今後も再エネ推進企業として、九州の地盤強化に貢献することを最優先に考えていきたい」と意向を示した。

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