「特別コラボ交流会」を開催 建設職人甲子園・日本ロープ高所作業協会
更新日:2026/10/6
建設職人甲子園は10月5日、日本ロープ高所作業協会と共同で「特別コラボ交流会」を開催した。交流会は、建設業の様々な工種につく経営者・現場作業者が一堂に会し、親交を深めることで次のビジネスに活かすことを目的に実施。当日は、ロープアクセス・外壁塗装・造成工事などに携わる、多くの建設人が積極的な情報交換を行った。

冒頭、伊藤丈史代表理事は、「私たちは、建設業から日本を元気にしようと活動を続ける団体。現在地は過渡期にあるが、生き残りを果たすのはDX・AIを上手く活用できた企業だと確信している。限りある時間の中だが、本日の機会が皆さまの業務に役立て頂けたら嬉しい」と挨拶。

続いて、日本ロープ高所作業協会の上田雅人共同代表が「現在、当協会の会員は192社に達し、建設職人甲子園とこのような企画を実現できて光栄である。今後も『建設業はカッコ良い』と周知できるよう全力を尽くすので、団体を超えた連携を意識し一緒に業界全体を盛り上げていこう」と呼び掛けた。

交流会の場では、今年5月24日に開き約1万人が来場した「こども建設王国」の報告や、2027年に開催予定の「ビルダーズイノベーションアワード(Builders Innovation Award / BIA)」の詳細が紹介され、引き続き建設業界を活性化する具体策を打ち出す指針を示した。特別コラボ交流会は、今後も定期的に開催する予定である。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

