新年賀詞交歓会を開催 建設産業専門団体中部地区連合会
更新日:2026/2/1
建設産業専門団体中部地区連合会は1月27日、新年賀詞交歓会を名古屋市内で開いた。加盟する団体の代表者や、国土交通省の関係者ら約80人が参加。業界の展望などについて意見交換した。

冒頭、清水敬央会長は12月に全面施行された改正建設業法について触れ「専門工事業者は転換期にある。入職者確保や賃金アップ、技能継承など我々が変わっていかなければならない1年だ」と表明。毎年2回開催している建設専門工事業合同体験フェアや研修会に対する積極的な協力を呼び掛けた。

来賓として挨拶した中部地方整備局の森本輝局長は、国土交通行政への協力に感謝を述べ、「各種施策や予算確保を通じ良質なインフラを整備し、経済産業の活性化に繋げることで、強く明るい地域の未来を皆さんと創っていく」と力強い挨拶をした。

建専連は、専門工事業や設備工事業などの建設関連業団体が団結し課題解決や調査研究に取り組む団体。中部地区連合会には、鉄筋や型枠、室内工事、塗装などが加盟している。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

