リブランが70歳まで働ける環境を整備
更新日:2026/4/5
リブラン(東京都板橋区)は、4月1日より段階的な雇用制度を基にした、70歳まで働き続けられる就業環境の整備を始めた。これに伴い、年間休日を120日へ拡大すると同時に、年間休日の増加と評価昇給を含めた平均5.8%の賃金水準引き上げを実施する。

同社では、これまで60歳以降でも再雇用制度を通じて就業機会を提供してきた。今回の取り組みにより、65歳以降についても継続雇用の仕組みを強化し、70歳まで継続して働くことが可能な環境の構築を目指す。ベテラン人材の知見を組織の資産として活かし、若手への継承を促進することで、サービス品質の向上と持続的成長を手掛けていく。
原宏之常務は、「今回の制度改定は単なる待遇改善ではなく、これからの当社の組織づくりに必要な基盤を整える取り組みである。就業環境の整備により、若手の採用強化とベテラン人材の底力の発揮が両立できることを心掛ける。年齢やライフステージに関わらず、1人ひとりが力を発揮し、経験や知見を活かしながら働き続けられる組織を実現していきたい」と思いを述べた。
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

