日工が入社式を開催
更新日:2026/4/5
日工(兵庫県明⽯市)は、4月1日に2026年度入社式を開催した。

今年度の新入社員数は42人。入社式後の2週間は、全体研修でビジネスマナー・社会⼈基礎スキルなどの習得を目指す。その後はローテーション研修を通じて、営業・技術・製造・管理など他部署を幅広く経験し、ゴールデンウィーク明けに各部署への正式な配属を決める方針である。
冒頭、中山知巳社長は「学ぶ力とチャレンジする心を軸に、周囲に良い影響を与えられる存在になることを期待する。社会人生活では辛いことも多いが、同期とも支え合うことで、新たな会社を作ってほしい」と挨拶。前中期経営計画(2022-2024)では「内部投資フェーズ」と位置づけ、将来の成長基盤を強化。2021年には人事課を新設し、女性人材や外国人材の採用も拡大している。
人材投資の実績としては、2022年4月から従業員の月額給与を一律3万円引き上げた他、2023年4月に人事評価制度を見直し、2023年7月にワンコインで夕食を提供する「美食庵あきつ」をオープンするなどを実施した。
日工は、舗装材料の製造設備にて、国内シェア約80%を誇るトップメーカー。巨⼤インフラから⽣活道路までの街づくりをサポートしている。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

