大井ぐるーぷが「総合防災パートナー体制」の提供開始
更新日:2026/4/13
大井ぐるーぷ(岐阜県羽島市)は、4月から企業と施設の安全管理体制を包括的に支援する「総合防災パートナー体制」の本格提供を開始した。

同体制では、蓄積した知見を生かし、消防設備点検・法令対応支援や設備修理・緊急トラブル対応、BCP(事業継続計画)策定支援など幅広く提案できる組織を構築。防災への取り組みを「経営リスク管理の基盤」と位置付け、火災の低減や法令違反の防止、防災管理業務の負担軽減を進めることで、安全管理の高度化と被害最小化を目指す。


大井祐喜社長は「安全基盤を支える防災事業者として、地域の安全を支援するため防災サービス体制を全面強化した」と経緯を語る。大井ぐるーぷは、「安全は偶然ではなく、準備によって守られる」を理念に掲げ、消防設備点検・工事・防災管理をワンストップで対応する防災専門会社。地域防災強化の一環として、住宅用火災警報器の無料点検やメディアを通した防災に関する情報も発信している。現在は、愛知県と岐阜県をエリアに事業を展開しており、問い合わせは随時受け付けている。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

