五常協同組合が就労体験に関する協定
更新日:2026/3/22
五常協同組合(愛知県豊明市)は、豊明市と就労体験に関する協定を結んだ。

同協定は、豊明市と同市の公共施設包括管理を受託するJM(東京都千代田区)にて、共同で実施してきた就労体験に関する取り決めを持続的に発展させるもの。障害者の職業体験の機会として、公共工事の現場を活用することで、福祉・雇用・地域活性化など多角的な施策の実現を目指していく。

五常協同組合は、代表理事の榎本智仁氏(SS・代表取締役)が理事長を務め、建設業の共同購買事業や共同受注事業を展開する団体。近年では、定期的に就労体験を開催しており、今後も継続していくことを確認した。
当日は、小浮正典市長が協定式に参加。公共工事を活用した職業体験・訓練の場を創出し、障害者が一般就労へ段階的に移行するための新たなモデルを構築することに期待を寄せた。
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 編集長 佐藤 和彦
大学在学時よりフリーライターとして活動し、経済誌や建設・不動産の専門新聞社などに勤務。ゼネコンや一級建築士事務所、商社、建設ベンチャー、スタートアップ、不動産テックなど、累計1700社以上の取材経験を持つ。
2022年よりクラフトバンクに参画し、クラフトバンク総研の編集長に就任。企画立案や取材執筆、編集などを担当。現在は全国の建設会社の取材記事を担当。

