「LOGIWITH 綾瀬」 中央日本土地建物
更新日:2026/4/9
中央日本土地建物(東京都千代田区)が建設を進めてきた、物流施設「LOGIWITH 綾瀬」が竣工した。同物件は、中央日本土地建物のLOGIWITHシリーズ第三弾。東名高速道路「綾瀬スマートインターチェンジ」より約3kmに位置し、神奈川県綾瀬工業団地内という24時間稼働にも対応可能な立地である。

建物は鉄骨造地上4階建て、延床面積は約4,491坪。1フロアあたり約1,119坪の整形なフロア構成とし、柱スパン11.8mを確保している。トラックバースは10tトラック最大16台が同時接車可能で、荷物用エレベーターを建物中央付近に配置することで上下搬送動線を最適化。将来的な電気設備の増強にも対応できる設計としている。

2026年12月には、大林組が延床約18,700坪の「OAK LOGISTICS CENTER厚木」を竣工予定で開発中の他、7月には大日本GLPでも延床約25,700坪の「GLP東名厚木」を竣工する方針として建設を進めている。

【物件概要】
・名称:LOGIWITH 綾瀬
・事業主:中央日本土地建物株式会社
・所在地:神奈川県綾瀬市深谷上八丁目23-20
・規模:鉄骨造 地上4階建
・敷地面積:約2,205坪(+隔地駐車場 約253坪)
・延床面積:約4,491坪
・基本設計:株式会社ピーディーシステム
・実施設計・施工:松井建設株式会社
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。









