クラフトバンク総研

有給取得に「お詫び」が必要だった

更新日:2026/5/28

「有給を取得する際に、直属の上司と部署全体に『お詫び』が必要だったからです。前職は新卒で入社した会社だった為、これは社会人としては当然の振る舞いだと考えていました。しかし、同級生や中途採用の社員から『もはや宗教だろ…』と呆れられたことを契機に、『狂っているのは、この会社かもしれない』と疑念を持つようになり、労働基準法で認められた当然の権利と理解できた頃から転職を考えるようになりました」


「弊社(左官工事会社)には、高校時代の部活の先輩が所属していた御縁を通じて入社しました。正直に告白すると、最初は『大学を出たのに何で職人をするの?』と考えた時期もあります。しかし、実際に現場に立って作業を始めてみると、座学では得られない奥深さを味わえて、自分でも不思議なくらい没頭できたことに驚きました。入社6年目を迎えていますが、ベテランと並ぶと技術の差が歴然と出ることを痛感しています。様々な経験を積むことで課題を克服し、早く後輩に指導できる立場になれるよう努力を続けていきます」

新着記事

  • 2026.05.25

    借家追放でも処罰なし

    「社長の信者とも揶揄されていた上司が深夜に泥酔し、会社で契約していた借家の大家に暴力を振るったことで、家を追い出された事件が起きました。この現実に対して、会社としては社内での公表すら控え、何の処罰も為されなかったことを受 […]
  • 2026.05.21

    マミートラックに遭った

    「典型的なマミートラック(育休明けに職場復帰した女性社員が、本人の意志に反した配属になり、キャリアが停滞すること)を体験したからです。産休前は、人並み以上の実績も残し、部下を育成するマネジメント職に就いていました。しかし […]
  • 2026.05.18

    年功序列の壁を打ち破れなかった

    「長く社内の売り上げ1位をキープしていたのですが、どれだけ数字を上げても『会社のルールだから』という理由で年功序列の壁を打ち破れなかったので、別の業界に移ることを決めました。前職は歴史のある会社で、社内の規律もそれなりに […]
  • 2026.05.14

    社員の葬儀を途中退席

    「突如ベテラン社員が亡くなり、その方の葬儀中に社長が逃げるように途中退席した姿を見たからです。最後に会ったのは社長で、その要因を大きく占めているとも噂されていました。真偽は不明ですが理由は何であれ、長く会社に尽くした社員 […]