有給取得に「お詫び」が必要だった
更新日:2026/5/28
「有給を取得する際に、直属の上司と部署全体に『お詫び』が必要だったからです。前職は新卒で入社した会社だった為、これは社会人としては当然の振る舞いだと考えていました。しかし、同級生や中途採用の社員から『もはや宗教だろ…』と呆れられたことを契機に、『狂っているのは、この会社かもしれない』と疑念を持つようになり、労働基準法で認められた当然の権利と理解できた頃から転職を考えるようになりました」

「弊社(左官工事会社)には、高校時代の部活の先輩が所属していた御縁を通じて入社しました。正直に告白すると、最初は『大学を出たのに何で職人をするの?』と考えた時期もあります。しかし、実際に現場に立って作業を始めてみると、座学では得られない奥深さを味わえて、自分でも不思議なくらい没頭できたことに驚きました。入社6年目を迎えていますが、ベテランと並ぶと技術の差が歴然と出ることを痛感しています。様々な経験を積むことで課題を克服し、早く後輩に指導できる立場になれるよう努力を続けていきます」






