広島県建設業協会連合会が通常総会
更新日:2026/6/22
広島県建設業協会連合会は6月19日、2026年度通常総会を開いた。13年ぶりの新会員となる三次市建設業協会の入会を承認した。

冒頭、挨拶に立った梶本会長は、広島県が今月から施行した低入札価格調査制度の改定に触れ、「建設業の『新4K』実現に向け一歩前進した」と評価。その上で「今後も連合会として諸課題に一致団結して取り組み、将来にわたって夢と希望が持てる建設業を目指したい」と述べた。

議事では、2025年度事業報告および収支決算、2026年度事業計画および収支予算案の他、三次市建設業協会の入会や新理事の選任などが上程され、いずれも原案通り可決された。
三次市建設業協会の加藤修司会長(加藤組・代表取締役)は、連合会への加入が承認されたことに対し謝意を表明。自身の理事就任についても触れ、「新体制で新たな時代を築きたい。皆さまのご指導ご鞭撻を心よりお願いしたい」と呼び掛けた。

新理事の選任は、連合会副会長を務める東広島建設業協会長の上垣健氏が福間勇二氏(東豊建設・取締役会長)に交代したことに伴うもの。また、新たな副会長には中田和克氏(庄原建設業協会長)が就任した。
総会後は、梶本会長が上垣健氏に感謝状と金一封を贈呈し、長年の功績をたたえた。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

