管理職が一定レベルに達していない
更新日:2026/8/17
「明らかに一定レベルに達していない人ばかりが、各部署の管理職に抜擢されていると気付いたからです。入社から仕事に慣れるまでは、自分のことに精一杯でなかなか社内の本質・特徴を見抜けていませんでした。しかし、間もなく各々の所属長が、自身で確固たる実績を築いた経験がゼロに近かったと理解し始め、困難な状況からの打開策を何ら提示できない状況が続いたこと。また、営業でトップの成績を上げ続けた社員に『まだ、お前は生意気だから、大人になるまで様子を見る』と、ここぞとばかりの顔で昇進・昇給を見送った一部始終を見て、『ここには扱いやすいだけの人しか残らない』と全てを諦め転職活動を始めました」

「前職で『実績だけでは上に行けない現実もある』と悟り、必ず他者との差異を示せる何かが必要と考え、それは『資格』だと結論付けました。私が目指したのは、1級土木施工管理技士。間もなく『公共工事に携わり、国民の生命・財産を守りながらお金も貰えるなんて一石三鳥』との思いが宿り、それは今なお私の指針となっています。一度だけですが地元で天変地異が発生し、寝る間も惜しみ救援を続けた経験がありますが、あの時に周囲から贈られた『本当にありがとう!皆さんのお蔭で救われたよ!』との感謝の言葉は私を支え続けています。今以上に『建設業は誰かのために働ける魅力ある仕事』という現実を世間にも周知できるよう、業務と並行した独自の取り組みも始めたいですね」






