技研製作所が「防災フェスタ」開催
更新日:2026/10/9
技研製作所(高知市)が10月3~4日の2日間、自社施設「RED HILL 1967」にて、「防災フェスタ~地域をつなぐ安全の輪~」を開催した。同フェスタは、自衛隊や警察、消防、地元の防災関連企業・団体による協力の下、地域一体となった防災意識の向上の実現を目的に企画されたイベント。2日間で多くの親子連れなどが様々な体験を通じて防災について学んだ。

現場では、災害現場で活躍する高性能救助車両やパトカー、白バイ、消防車、救急車、自衛隊緊急車両など、24の出展・体験ブースが並んだ。設置された起震車では、大地震の模擬体験ができた他、消防隊による放水実演、レスキュー車による救助体験などのデモンストレーションが行われた。また、今年は初めて「よさこい踊り」のステージが設置され、同社の杭圧入引抜機「サイレントパイラー™」を背景に、色鮮やかな衣装をまとった踊り子たちが躍動感あふれる演舞を披露し、観客を魅了した。


同イベントは2024年に開始した。開催を重ねる中で住民と行政、防災関係団体、企業を繋ぎ、地域一体で防災意識を高める場として着実に広がりを見せている。今後も技研製作所グループはイベントを通じて、人々の災害に対しての認識を高め、日頃の行動に結び付く機会の提供していく方針である。
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

