機械式駐輪場「エコサイクル」 技研製作所
更新日:2026/6/15

技研製作所(高知市)の機械式駐輪場「エコサイクル」3基が、神戸駅北側広場の兵庫駅側に完成し6月1日から供用を開始した。地下式を採用しており、1基に当たり228台収容する。

本事業は、神戸市が都市ブランドの向上と人口誘引に繋げるプロジェクト「リノベーション・神戸」の一環として実施。これまで駅前広場の大部分を占めていた駐輪場を広場の地下に集約することで、神戸駅周辺の景観と調和した、明るく開放的な空間へと生まれ変わった。北側広場の元町駅側にも2基の整備を進めており、2027年度中には完成予定。5基を合わせた収容台数は1092台にのぼる。

同社の「エコサイクル」納入実績は、今回完成した3基で全国28箇所、計67基目となった。関西圏では和歌山、大阪、京都に続く4番目の地域となる。

【概要】
・事業名:神戸駅前地下駐輪場整備事業
・所在地:神戸市中央区相生町
・発注者:神戸市
・受注者:大鉄工業株式会社
・施工:株式会社技研施工
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。







