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板橋災害対策土木・協力会が「防災+フェア2026」に出展

更新日:2026/11/4

 板橋災害対策土木協力会は11月3日、板橋区で開催された「防災+フェア2026」に出展した。

 同協力会は、板橋区内の建設関連企業で構成された、大規模災害の発生時に区と連携して応急復旧や道路啓開を担う組織。当日は、ホイールローダーやミニバックホウなどの災害時に活躍する建設機械を展示。この他、試乗撮影会の開催や、これまでの訓練や災害支援活動を紹介するパネル提示するなど、団体の様々な魅力を紹介した。ブースには朝早くから多くの親子連れが足を止め、試乗の順番を待つ列ができるなど賑わいを見せていた。子どもたちが運転席や建機の前で記念撮影を楽しむなど、日頃にはない状況を楽しんでいた。

 西澤正彦会長は、「これほど多くの方が集まる想定をおらず、大変驚いたというのが本音である。『見たい、乗ってみたい』と列をなす子どもの姿を見るのはとても嬉しい。普段は通行止めなどでご不便をお掛けしているが、土木業界が担う災害対策や日頃の活動にも理解を示されていたので、今後もこのような活動を継続していきたい」と笑顔を見せた。

 同イベントは、楽しみながら防災知識を学べる催しとして板橋区が主催しているもの。同協力会はイベントが始まった2022年から毎年出展を続けている。