「ウッドヴィラ西馬込」 三井ホーム
更新日:2026/9/11
三井ホーム(東京都江東区)は、木造マンション「ウッドヴィラ西馬込」を竣工した。


同物件は、全12戸の賃貸集合住宅。木造でありながら「耐震等級3」や「劣化対策等級3」を取得しており、高い安全性と耐久性を兼ね備えている。構造には、鉄の350倍の断熱性を持つ木材を使用し、高気密・高断熱を実現する枠組壁工法を採用。独自の屋根断熱パネル「ダブルシールドパネル」や太陽光発電システム、全室LED照明などを導入することで、「Nearly ZEH-M」および「東京ゼロエミ住宅」の基準に適合している。配棟計画では、開放的な敷地を活かして全戸南向きとしたほか、バルコニー前面には幅4mの庭とシンボルツリーを配置し、快適な住空間を演出する。


三井ホームは、サステナビリティブランド「&EARTH with WOOD」のもと、今後も木造建築を通じて脱炭素社会の実現に貢献していく方針である。

【概要】
・建築地:東京都大田区西馬込2-34-4
・建物用途:賃貸住宅
・敷地面積:1239.44㎡(374.93坪)
・延床面積:821.28㎡(248.43坪)
・規模構造:木造枠組壁工法、3階建、1LDK(9戸)、2LDK(3戸)
・設計監理:三井ホーム株式会社
・施工:三井ホーム株式会社
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。








