「REMN YOYOGI」 TRIAD
更新日:2026/8/19
TRIAD(東京都港区)は、商業・オフィスビル「REMN YOYOGI(レムン代々木)」を竣工した。

コンセプトは「Urban Dialogue(都市との対話)」。建物の3面に床から天井までの大開口ガラスを採用した他、エントランスやエレベーターホールを通りに直接面して配置し、街から自然にアクセスできる設計にしている。限られたフロア面積には給湯設備やトイレを効率的に配置。テナントが自由にレイアウトできる空間を確保し、商業からオフィスまで多様な用途に対応できるフレキシブルな構成を実現している。




鉄骨造ビルの無機質な印象を和らげるため、自然素材も積極的に取り入れた。3〜9階には無垢の木フローリングを設置したことに加え、軒裏にも木板を使用することで、歩行者の視線に柔らかさを与えている。


【概要】
・所在地=東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目25番7号
・敷地面積=89.31㎡
・構造=鉄骨造
・用途=飲食店、事務所
・延床面積=566.07㎡
・専有面積=1F 46.13㎡、2F 54.70㎡、3F~9F各51.67㎡、10F 51.73㎡
・階数=地上10階
・設計監理=株式会社キー・オペレーション
・施工=株式会社真心建設
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。








