
LEADER
業界リーダーに迫る
業界を牽引する注⽬企業の経営層の方々にスポットを当て、これまでの軌跡や経営理念、 今後の展望などを紹介します。
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2025.05.23
「誰かの笑顔のために」、三瓶工業がDX駆使で新たなステージへ
㈱三瓶工業(山形県天童市)は2022年、設立50周年を記念して会社のロゴや制服、ヘルメットなどのデザインを刷新した。アイデア作りからデザイン製作までを一括で依頼した先は東北芸術工科大学。地元の芸大生との連携により、これ […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.05.14
目黒建設業防災連合会は2021年5月に発足し、初代会長には加藤公章氏(加藤電気工事)が就任した。同連合会は、目黒区内の建設・電気・設備・造園の4団体から構成されており、加藤会長は「地元の建設業が何をすべきかを突き詰めた […]
クラフトバンク総研記者川村 智子 -
2025.05.09
平畑建設㈱(広島県三原市)の平畑隆也取締役が、広島県建設業協会連合会・青年部会の幹事長に就任した。今年3月28日に開催した設立総会では、「我々の世代で新たな価値や経営モデルを提示し、未来を創り出せるよう全力を尽くす」と […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.05.02
昨年11月に三栄工業(茨城県石岡市)が、新社屋・研修センターを創設した。1年以上を掛けて行政から許可を取り、パチンコ店だった建物を大幅にリニューアル。軽部治社長は、「従来の事務所内では、増え続けていた社員の収容が困難に […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.04.29
永賢組(愛知県春日井市)の売り上げが、今期にも100億円を超える見通しである。祖父が創業した会社の3代目社長として、組織を牽引するのは永草孝憲氏。30歳で経営者としてのバトンを引き継いだが、取締役に就任から間もなくして […]
クラフトバンク総研記者信夫 惇 -
2025.04.25
太洋リース(大阪府堺市)は、昨年4月に創業50周年を迎えた。祖父である柳田昌宏氏が、「軽仮設機材(足場)のレンタルを通じて、工事現場の安心・安全文化を構築すること」を理念に創業した同社。会社は「皆で築こう仕事で信用」を […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.04.22
「自社のブランドとしての価値を提供したい」。 飯田庭園(静岡県静岡市)の飯田泰季社長は、誰にでもできる外構・造園を工事だけでなく、住環境を彩る「デザインの一部」として、提案することを最優先に考える。「お客さまが真に求め […]
クラフトバンク総研記者川村 智子 -
2025.04.18
天龍造園建設(静岡県浜松市)は、2024年問題の「労働時間削減」に関する対策を開始した。具体的には、「現場監督でなければ出来ない仕事以外は、他の人に任せてみる」という試み。担当となる社員を採用し、撮影した写真整理や安全 […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.04.15
「3年で売り上げ10億円を達成したい」 山成工業(和歌山市)の山口恵社長が掲げた目標である。2024年度は、前年度の倍近い約3億円の売り上げを記録するなど、これまでにない実績を残すことができた。実現には、若手社員の確保 […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.04.11
地域社会の安定に向けた模索を継続 栃木県アスファルト合材協会
栃木県アスファルト合材協会の磯部尚士会長が、来年5月に5期目の任期を終える。これまで明確なルールではないが、「会長は、最低でも5期・10年の期間を全うすること」という不文律を意識してきており、「その後の予定はまだ決めて […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.04.08
くれよん(大阪府富田林市)が、電気工事を手掛ける20名以上の職人集団として成長を遂げている。代表取締役社長を務めるのは、創業者でもある稲田弘樹氏。創業当初は、それまでの経験を活かし、OA機器・コピー機などの販売を手掛け […]
クラフトバンク総研編集長佐藤 和彦 -
2025.04.04
舗装工事と土木工事などを担う小川工業の小川智史社長は、「地域あっての社会資本整備」と感謝の言葉を口にし、「企業理念である『揺るぎない信実で、社会を築く』を実現するため、全社員が一丸となり各々の職務を全うしていく」と宣言 […]
クラフトバンク総研記者信夫 惇













