女性・若手建設技術者プラットフォームの名称を「いよむすび」に決定
更新日:2026/9/28
愛媛県と愛媛県建設産業団体連合会は、9月25日に「建設業に携わる女性・若手技術者等によるプラットフォーム」の第2回ミーティングを開催し、プラットフォームの名称を「いよむすび~愛媛の建設の未来をつなぐ~」に決定した。

名称はメンバーから募集し、3案に絞った候補の中から出席者の投票で決定。命名者の中井貴一氏(中井建設・代表取締役)は、「皆さんと縁を結ぶ素晴らしい場になれば」と期待を寄せた。

続いて行われたワークショップでは、グループに分かれて業界のイメージアップや業務効率化といった課題の解決アイデアを活発に議論し発表。アドバイザーを務める土木学者の出水享氏(通称:デミー博士)は講評で、「正解を求めるのではなく、楽しんで取り組む姿勢が持続的な活動につながる」と強調し、「1期生として官民が連携し、若手や女性の視点で愛媛の建設業の未来を切り拓くアイデアを期待したい」と激励した。各グループは講評を踏まえ、11月に開催予定の第3回ミーティングに向けて提案内容をブラッシュアップしていく。

この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

