埼玉県型枠工事業協会が創立50周年記念パーティー
更新日:2026/3/29
埼玉県型枠工事業協会は3月26日、さいたま市内のホテルで第49期定時総会および創立50周年記念パーティーを開催した。

総会の冒頭、挨拶に立った白戸会長は、資材価格の高騰や深刻な担い手不足など業界が直面する厳しい現状に触れ、「覚悟を持って臨まなければならない。業界の維持発展のため共に知恵を出し合い問題解決を目指そう」と力強く呼び掛けた。

議事では、第49期決算報告や第50期事業計画などが審議され、いずれも全会一致で承認。今期は、定例会議「七日会」を通じて会員間の情報交換や連携強化を図る他、前期に引き続き新規会員の募集を強化していく方針を確認した。

創立50周年記念パーティーには、日本型枠工事業協会の三野輪賢二会長や、埼玉建設産業団体連合会の伊田登喜三郎会長ら多数の来賓を招かれ、盛大な催しが執り行われた。三野輪会長は「全国の会員を代表して、心よりお慶び申し上げたい」と祝辞を述べ、「一丸となって50年、100年先の日本のインフラを支えていこう」と型枠工事の盛り立てるために団結していく意志を示した。

会場では50周年の歩みを振り返る記念映像が上映され、参加者は協会の歴史に思いを馳せた。和やかな雰囲気の中、各所で近況報告や名刺交換が行われるなど、50周年の節目を祝う、華やかな祝宴となった。
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

