實松会長が再選 全国マスチック事業協同組合連合会
更新日:2026/10/26
全国マスチック事業協同組合連合会は、10月23日に東京都内で「第43回通常総会」を開いた。任期満了に伴う役員改選では、實松幹次郎会長(近畿協組理事)が再選。副会長には長崎和孝氏(中国・四国協組理事長)、穂坂博史氏(九州協組理事長)、大南拓哉氏(中部協組理事)の3氏を再任した他、新たに堀越良克氏(東北協組理事長)が就任した。

冒頭、實松会長は「原料不足や猛暑など厳しい環境が続いたが黒字を維持でき、工事完成保証事業も全国へ広がりつつある。保証事業や新製品の活用に意欲的な新規会員が3社も加わり、連合会にとって心強い助っ人になることを期待する」と述べた。

総会では、2025年度の事業報告と収支決算、26年度の事業計画などを全会一致で承認。今年度は、引き続き工事完成保証事業と長期性能保証事業の利用促進を図ると同時に、マスチック性能管理士・仕上士の育成、プライベートブランド商品の販売を強化する方針を確認した。

総会後には新執行部を紹介。4期目となった實松会長は「このメンバーでこれからの2年間に全力を尽くす。引き続き我々の保証事業と新製品をアピールしていくので、皆さまの力を貸してほしい」と呼び掛けた。

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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 松本 雄一
新卒で建通新聞社に入社し、沼津支局に7年間勤務。
在籍時は各自治体や建設関連団体、地場ゼネコンなどを担当し、多くのインタビュー取材を実施。
その後、教育ベンチャーや自動車業界のメディアで広告営業・記者を経験。
2025年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社を取材する。

