フォトコンテスト「第1回ととのってへん大賞」を初開催
更新日:2026/10/29
山下組(京都府)の専務・山下翔太朗氏が代表を務める京都西陣のプライベートサウナ「sayoka(サヨカ)」は、フォトコンテスト「第1回ととのってへん大賞」を初開催する。忙しい毎日のなかで後回しにされがちな休息の大切さを、写真を通じて広く伝えることが目的。応募期間は2026年10月1日から12月31日まで。

募集テーマは「愛すべき、ととのってへん日常のひとコマ」。寝癖がついたままの姿や散らかった机など、誰もが共感できる「ととのってへん」瞬間の写真を広く募集する。「この人、サウナでととのってほしい」と思った写真なら何でも受け付けており、写真の技術やジャンルは問わず、過去に撮影した写真も応募可能だ。応募方法は、公式Instagramをフォローし、WEBフォームから。

優秀作品は2027年2月、妙心寺桂春院で開催予定の展示会で発表する。禅の静かな空間に「ととのってへん」写真を並べ、来場者がくすりと笑いながら肩の力を抜けるような場を目指す。

山下氏は「サウナは体を温めるだけでなく、自分のペースを取り戻すための場所だ。休息の大切さを、思わず笑えて誰かと話したくなる写真を入口に届けたい」と語る。建設業に携わりながら地域の休息文化の醸成にも取り組む山下氏の活動として注目される。

公式Instagram:https://www.instagram.com/sayoka_kyoto/
この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 信夫 惇
建通新聞社に10年間勤務。東京支局・浜松支局・岐阜支局にて、県庁などの各自治体や、建設関連団体、地場ゼネコン、専門工事会社などを担当し、数多くのインタビューや工事に関する取材に携わる。
2024年にクラフトバンクに参画。特集の企画立案や編集、執筆などを手掛けている。

