佐野恭史さん(有限会社佐野電機)
更新日:2026/4/17
創業者である父の代から千葉県電気工事工業組合に加盟する。自身は現在、青年部会で会計を担当。上位組織の関東電気工事青年部連合会では、会員拡大委員会の千葉県代表を務めており、最前線での情報共有を心掛けている。会員獲得と組織の充実化に余念が無く、団体全体を見渡した行動には定評がある。

業界全体が大きな変容を見せる中、「電気は必要不可欠な社会基盤。安全は専門知識と確かな技術を持つ人材によって担保され、電気工事士の資格は社会への貢献度が高い」と国家資格の強みを強調する。外的要因が現場で働く職人にも影響を与えているが、「手に職を付け確かな成長を実感できる貴重な職種。興味があれば、飛び込んでほしい」と前向きなメッセージを発信する。


現社長とは「4~5年後を目処に社長交代」と目標を定め、経営者としての素養を磨く日々を送る。「学ぶことは限りなく多い状況下だが、父が40年以上も築き上げた信頼と歴史を守りながら、会社の存続に全力を傾けたい」と意欲を見せる。直近での目標は「まずは社員の採用、そして協力会社との関係強化」と明確に定め、今日も最前線に立ち続けている。

有限会社佐野電機のホームページ:https://wdb-paradise.sakura.ne.jp/contents3.html
千葉県電気工事工業組合青年部会木更津支部のホームページ:https://setsubi-it.com/kumiai/kisaradu-s/member.php
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この記事を書いた人
クラフトバンク総研 記者 宮治 敏志
公務員として勤務後、フリーライターを経て建設専門の新聞社に勤務。在籍時は、主に各自治体や建設関連の団体などを担当する。2026年にクラフトバンクに参画し、記者として全国の建設会社の取材や企画立案などを手掛ける。








